2022年に発売されたiPhone SE(第3世代)。
見た目こそiPhone 8と同じですが、その中身はiPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載するなど、驚きの性能を秘めた1台でした。
2025年には販売終了となってしまいましたが、いま見直しても「やっぱり名機だったな」と感じる方も多いはず。
今回は、そんなSE(第3世代)の魅力をあらためて振り返ってみたいと思います。
✅ 【1】ちょうどいいサイズ感と軽さ
iPhone SE(第3世代)の一番の特徴は、小さくて軽いこと。
- ディスプレイ:4.7インチ
- 重量:約144g
- 厚さ:7.3mm
最近のスマホは大型化が進み、200gを超えるものも珍しくありません。
そのなかでSEは、片手でラクラク操作できて、ポケットにもスッと入るサイズ。
まさに「昔ながらのスマホサイズ」を求める人にピッタリな1台でした。

✅ 【2】ホームボタン&Touch IDの安心感
Face IDが主流になった今でも、「やっぱり指紋認証がいい!」という声は根強いですよね。
iPhone SE(第3世代)は、数少ないTouch ID(指紋認証)搭載モデル。
しかも、物理ボタン式のホームボタンで、押し心地もバッチリ。
- マスクをしていても使える
- 手袋をしていても反応しやすい
- スリープ解除が直感的
こんなメリットがあり、顔認証に不満を感じていた人にとって救世主的な存在でした。
✅ 【3】中身はiPhone 13クラスのハイスペック!
見た目は旧式でも、中身は超本格派。
なんとA15 Bionicチップを搭載し、処理能力はiPhone 13とほぼ同等でした。
- アプリの起動がサクサク
- ゲームも快適にプレイ可能
- iOSのアップデートに長期間対応
これにより、低価格ながらも長く使えるiPhoneとして、多くの人に選ばれていました。

✅ 【4】実はバッテリー持ちも悪くない
コンパクトなぶん「バッテリー持ちが心配」と思われがちですが、実は意外と健闘していました。
- 動画再生:約15時間
- オーディオ再生:約50時間
画面が小さいことや、A15チップの省電力性のおかげで、ライトユーザーなら1日しっかり使える性能でした。
✅ 【5】ケースやアクセサリが豊富!
iPhone SE(第3世代)は、iPhone 8と同じ形状。
そのため、すでに市場にたくさんのケース・フィルムが出回っており、安価かつおしゃれなアクセサリが選び放題でした。
- ケースにこだわりたい人
- 100円ショップで揃えたい人
- 手持ちのアクセサリを使い回したい人
こんな方にとっては、とてもありがたい存在でした。
✅ 【6】価格も良心的!コスパ最高の1台
発売当初の価格は57,800円(税込)〜。
A15チップ搭載機としては破格で、Apple製品としてもかなり手が届きやすい価格でした。
「性能は妥協したくないけど、出費は抑えたい」
そんなわがままな願いを叶えてくれる、まさにコスパ最強iPhoneだったと言えます。
🔚 まとめ:SEは“Appleの良心”だった
iPhone SE(第3世代)は、派手さはなくても使う人にとって必要な機能をしっかり備えた1台でした。
- コンパクトで扱いやすい
- 指紋認証で安心
- 中身はハイスペック
- 価格も良心的
2025年に販売終了してしまったのはとても残念ですが、今でも中古市場などで根強い人気を誇っています。
「スマホは大きすぎるのはちょっと……」
「指紋認証がやっぱり使いやすい!」
そんなあなたにとって、iPhone SE(第3世代)は今でも十分選ぶ価値がある1台かもしれません。

